皆さんは、ご自分の愛犬が 毎日どのくらいの水分量が必要で、実際に摂取している水分量を把握されてますか?
夏はほっておいても、自ら水分をとっていても、冬は なかなかお水を飲んでいないかもしれませんね。飼い主さんが気づかないうちに、意外と脱水になってる場合もあります。
水分は生きて行く上では 欠かせない物です。
では、具体的に 水分は どのような働きをするのでしょうか?
栄養素を運んだり、体温調節、関節、眼、内耳などの潤滑剤です。
脱水症状になると 皮膚の乾燥、ドライアイ、耳が遠くなる、毛細血管への血液の流入の減少、心拍数の増加、体温上昇、全ての機能が低下してしまいます。
まずは、愛犬が脱水になっていないか、口の中を触ってみましょう、歯ぐきや上唇がペタペタとふっつく感触であれば、脱水のサインです。
お水を飲んでくれない場合は、水分の多い野菜や果物、愛犬の好みによって色々工夫できます。
ぜひ、この機会にお口の中をチェックしてみてください。
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