老犬訪問介護・Dogリハビリ支援
「ドッグケアサービス ぬぅモのおかげ」

看板犬のモジー&ぬぅ助です

ごあいさつ

年齢と共に弱ってしまうワンちゃん、何をしてあげたら良いのか悩んでいる飼い主様に、日々のちょこっとリハビリをご提案させて頂きます。寝たきりになんてなりたくないはずです。寝たくてずーっと寝ているわけじゃないと思うんです。ワンちゃんだって、きちんと体を動かさないと、内臓機能の低下、血流が悪くなったり、体が凝ってしまったり、関節の痛みが出てきます。寝る体勢もつらい、立っているのもつらい、排泄の姿勢が取りずらい、そうして夜泣きに繋がる場合もあります。「ワンちゃんの楽しい!」をもう一度考えてみません?​

また、病気やケガからの機能回復・手術回避したわんちゃんももちろん術後のリハビリ(温感療法・ストレッチ・マッサージ・低周波施術・バランスボール・歩行・マット運動・筋トレ・脳トレ)を通じて大切なわんちゃんの介護ゼロを目指します。

車椅子がゴールじゃない、過程です。しっかり神経に刺激を入れて、関節の可動域を確保し、ワンちゃんに自信を取り戻させてあげる事で、生きる喜びに繋がります。

わんちゃんが最後の最後まで自分の力で、食事、排泄、立つ、歩く事が出来るよう、全力でサポートさせて頂きますので、どうぞお気軽にご相談ください。

ドッグケアサービスって何?

老犬介護
スペシャリスト

最期の最期まで、自力で歩く、食べる、排泄するを目標に、筋肉UP、関節の可動域の確保、少しでも、日々を楽しく、楽に過ごせるようサポートさせて頂きます。

犬専門リハビリ
トレーナー

犬専門のリハビリトレーナーとして、術後の機能回復や手術(関節や膝)を回避した犬の機能維持、筋力UPを目指し、最期まで自力で歩くことを目標とします。わんちゃんが楽しく遊びながら機能を回復していくことを目指します。

カウンセリング

「老犬のお世話の仕方がわからない」「家で出来るリハビリってどんな内容?」「ヘルニアになって歩けなくなった」「アトピー、アレルギーと診断され、手づくり食にしてみたいけど、どうしてよいのかわからない」等々、お困りのことがありましたらご相談ください。

大切なわんちゃんのアレコレ

ヘルニア

そもそもシニア犬って何歳から?

それでも寝たきりになったら。

老齢性ヘルニア

え~っ?わんちゃんにリハビリ?!

老犬になると、ご飯を食べないのはなぜ?

前十字靭帯断裂・パテラ

何でもかんでも認知症のせい?

水分量の大切さ

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シッティング中はお電話に出られませんので、ご了承ください。必ず留守電にて、お名前と折り返し希望のお電話番号をお願いいたします。

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ペット ケア マネージャー
畠山 聖子
hatakeyama seiko

わんちゃんとご家族の皆様がいっぱいの笑顔でいられますように!